【横浜】浮気調査・相談でパートナー浮気発覚！その後の対応方法とは？

すぐ別れる場合

恋人でも配偶者でも、浮気をされたらその瞬間に相手と離れる選択をする方は多いです。しかし、離婚の場合はもめる場合が多くあります。離婚する・しないともめた場合は、言い逃れができない証拠を用意して裁判をすることも1つの方法です。浮気を認めさせ、浮気してしまった罪を慰謝料などの形で償ってもらう正式な記録を作れます。

裁判を行わず協議離婚を選択する場合も、スムーズに別れるために証拠集めは重要です。浮気調査によって再構築が無理だと判断できるような証拠がそろった場合に、得た証拠を活用できます。

証拠をきっちり集めるには、まず行動を起こしましょう。ご自身での証拠集めや日程の当たりを付ける、などとあわせて探偵事務所もご活用ください。浮気調査の相談を探偵事務所にすることで、精度の高い報告書を手に入れることが可能です。

別れたくない場合

パートナーの浮気・不倫に傷ついてもすぐ「別れる」という選択をせず、再構築と呼ばれる関係性の再検討をされる方もいらっしゃいます。

関係の再構築を目指す場合も浮気調査を依頼することで得られる証拠は重要です。関係の再構築において「証拠がそろっている」という事実は言い逃れを許さない状況を作り、相手に裏切ってはいけない意識づけができます。有効活用すれば2度目の浮気だけでなく、逃げられることを防ぐこともできるでしょう。

再構築は精神的な負担が大きい選択です。浮気調査によって得た証拠は自分の精神状態を守りつつパートナーと改めて関係を構築するためにしっかりと保管しておきましょう。

様子見したい場合

パートナーの浮気による離婚で生活が一変する際、すぐに答えを出せない場合があります。再構築はまた浮気をされる懸念、離婚した場合は離婚後の経済的な懸念から即決できない方も多いです。今後のことも考え、冷静に判断しなければなりません。

そのような場合、判断を下すためのお試し期間を設けるのも1つの方法です。
様子見としてお試し期間を設ける場合、相手に浮気を認めさせたうえで念書や公正証書を作成し保管しておきましょう。様子見の結果、再構築を選ぶ場合に“次はない”と意識づけすることができます。また、様子見期間中に万が一約束が破られた場合には相手側の有責で離婚を成立させることが可能です。

確実な証拠があれば、法的拘束力を持った書類の根拠にできます。様子見でお試し期間を設ける場合にも、相手に浮気を認めさせる証拠が重要です。様子見する決断をした際に書類を作成しておくなら、浮気調査によってつかんだ証拠をご活用ください。

横浜で浮気調査の依頼を受け付けている調べ屋本舗は迅速かつ丁寧な浮気調査だけでなく、公的書類を作成してくれる弁護士の紹介もできます。報告書提出後の依頼主の行動を加味し、適宜提案させていただきます。

女性1人でも安心してご相談いただけるよう、メールや問合せフォームからも相談可能です。